【工場見学】キッコーマン(野田)の予約方法!時間・休館日やお土産について詳しく紹介します

醤油の街・千葉県野田市にある「キッコーマンもの知りしょうゆ館」に見学に行きませんか?工場の内容や、時間・料金・アクセス方法などについて調べました。

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「キッコーマンもの知りしょうゆ館」とは?

キッコーマン工場
出典;キッコーマン

キッコーマン工場に併せた見学施設「キッコーマンもの知りしょうゆ館」は平成3年に開館しました。
千葉県野田市といえば醤油の街といわれ、ここでは醤油づくりの工程の他、その歴史も楽しく知ることができます。

もろみの発酵や熟成の変化など実物で展示し、その香りを体験できたり、

しぼった後の醤油カスを触ったりなど、五感を通して「醤油のすべて」を知ることができます。

キッコーマン醤油の歴史

醤油

醤油の歴史は大変古く、その誕生には諸説がありますが、本格的に生産され庶民に定着したのは江戸時代初期からです。

野田は気候的にも醤油づくりの原料を確保するのに適した土地だったうえに、利根川・江戸川で船を使って輸送することもできたので、大いなる繁栄につながっていきました。

キッコーマンの醤油といえば、とっくりの様な形をしたガラス瓶に、赤いプラスチックの注ぎ口。昔懐かし子供のころ、卓上の醤油として夕飯時にテーブルに置かれていた光景を思い出しますね。

わたしたちの食に欠かせない醤油は、江戸時代初期から存在し、その当時と基本的に同じ製法で現在まで受け継がれています。

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工場の予約方法・見学時間・休業日など

キッコーマンもの知りしょうゆ館は、予約制で、見学時間やお休みの日もあるので、注意が必要です。

見学するための簡単な情報をまとめました。

キッコーマンもの知りしょうゆ館
見学時間 9:00、10:00、11:00、13:00、14:00、15:00
所要時間 1時間(ビデオ上映時間15分、製造工程見学45分)
休業日
  • 毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)
  • 4/22~4/23(月・火)
  • ゴールデンウィーク(5/3~5/6)
  • お盆(8/13~8/16)
  • 年末年始(12/27~1/5)※2019年度

2019年度の営業カレンダーはこちら

都合により臨時休館する場合もあるので、予約時に確認しましょう。

見学受入人数 2名~(要問合わせ)
入館料 無料
住所 千葉県野田市野田110(キッコーマン食品野田工場内)
マップ
予約・お問合せ 04-7123-5136 (受付時間 9:00~15:00)
公式HP キッコーマン

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見学コースの内容は?

気になる見学コースですが、行ってからのお楽しみがなくなってしまわないよう、流れと雰囲気だけ解説していきます。

まず入り口前にある六角形のロゴマークを背に、ぜひ写真を撮りましょう!

そして入り口を抜けてスタートです。

①ビデオ上映

まず1階の売店「むらさき屋」のあたりが見学者の集合場所なので、そこに行きます。

そこには特大のキッコーマン醤油のオブジェがあるので、ぜひ一緒に写真を撮りましょう。

時間になると案内スタッフが来るので、見学者用の映像ホールに行き、ビデオ鑑賞をします。

キッコーマンシアター
出典;キッコーマン

ちょっとしたシアターのようになっています。

醤油がどのようにしてつくられるのか、ここで学びます。

上映時間15分です。

それからは案内スタッフが、見学コースに沿って製造工程を説明してくれるので一緒に歩きます。

コースにはテレビモニターがあちこちについていて、もし製造ラインが止まっていても、そのモニターで製造工程の映像を見ることができます。

②原料処理

キッコーマン顕微鏡
出典;キッコーマン

醤油をつくるのに欠かせない大豆・小麦・塩・麹を見ます。

工業用の大きな顕微鏡を使って、麹菌を観察させてもらえます。

③醤油麹をつくる

キッコーマン醤油麹
出典;キッコーマン

製麹室(せいきくしつ)という所に行って、醤油麹をつくる工程を見ます。

麹菌を元気に繁殖させるよう高温多湿になっているので、水滴で見えにくい場合もあります。

④発酵・熟成

キッコーマンもろみ
出典;キッコーマン

もろみが微生物の力で発酵・熟成しているようすを観察できます。

初期・発酵期・熟成期を実物で展示しているので、その変化をリアルに見比べられます。

⑤圧搾(あっさく)

キッコーマン圧搾
出典;キッコーマン

先程のもろみを布に入れて、ぎゅーっ!と絞る工程です。

大きな機械を使い、ゆっくりとしたたる生醤油の、滝のような光景が見られます。

その後は残った醤油カスに触れることもできます。

⑥できあがり

ビデオ展示ですが、ビンなどの保存容器へ完成した醤油が入れられる様子が見られます。

見学はここまでになります。

次は、見学後にぜひ立ち寄りたいお店2つご紹介します。

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見学後のおたのしみ

買う

キッコーマン売店
出典;キッコーマン

見学後には、1階にある「むらさき屋」という売店に行ってみましょう。

特選丸大豆しょうゆはもちろんのこと、キッコーマン醤油を使ったカステラ羊羹

オリジナルTシャツなど、工場でしか買えない限定品が販売されています!

食べる・体験

まめカフェ
出典;キッコーマン

なんといってもおススメなのが、わくわく醤油体験コーナー「まめカフェ」です。

3種類の醤油の味くらべや、せんべい焼き体験もできるのです。

カフェなので、キッコーマン醤油を使ったおいしい料理(軽食)もここで食べられます。

「まめカフェ」のメニュー

  • しょうゆソフトクリーム・・・280円 (ハーフ180円)
  • 豆乳しょうゆソフトクリーム・・・280円 (ハーフ 180円)
  • 特製もろみ豚汁・・・180円
  • 生しょうゆうどん(半うどん)・・・180円
  • せんべい焼き体験(3枚) ・・・250円
  • しょうゆの味くらべ用のとうふ・・・50円

すべてキッコーマン醤油を使った料理で、それぞれ味比べできるように、量も価格も少なめです。

一番好評なのが、生しょうゆうどんだそうです。

「生しょうゆ」を冷たいうどんにかけたもので、醤油のおいしさをストレートに味わえますね。

そして特製もろみ豚汁は、見学でも観察したもろみを使っていることから、工場ならではのメニューではないでしょうか。野菜もゴロゴロ沢山入っています。

着席すると、テーブルには見た事も無いようなお醤油がずらりと並んでいて、

どれでも好きな醤油をかけて食べられます。その時は豆腐を注文しましょう。

食後にはぜひ、しょうゆソフトはいかかでしょうか。

醤油というより、塩キャラメル味のような不思議な味わいで、とっても美味しいのでおススメです。

ここでしか味わえないものが50~300円と安いので、片っ端から食べてみるのも楽しそうですね!

敷地内にある「御用蔵」って?

御用蔵
出典;キッコーマン

同じ敷地内にある、昔ながらの醤油の作り方を学べる「御用蔵」も見学できます。

こちらは予約不要で自由に見学できるので、せっかくなので行ってみましょう!

工場入口で受付をして入場します。

開館時間は、9:00~12:00、13:30~16:00 です。

閉館の30分前までには入場しましょう。

お土産とは?

見学コースでスタンプを集めると、来館記念の卓上醤油がプレゼントされます。

それも人数分(家族で行ったら家族の人数分)いただけるのですから、入場無料なのにお得で嬉しいお土産ですね!

ちょっとトリビア

見学コースは基本予約制ですが、予約しないで行っても空きがあれば入れてもらえるそうです。

さらにお土産は、その日によって違う場合もあるようで、卓上醤油の他にごまだれ、ふりかけも入っていた!という方もいました。ラッキーですね。

そして、見学コースで紹介した「⑤圧搾」の工程でできるカスで、キッコーマンの社員の名刺が作られているそうです。

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アクセス・駐車場について

電車の場合

東武アーバンパークライン(東武野田線) 野田市駅で下車してください。そこから徒歩3分ほどで到着です。

車の場合

常磐自動車道・流山ICより、約8.8km(約15分)です。

専用駐車場の収容台数は30台です。(無料)

満車の場合は一般の有料駐車場が紹介されます。

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まとめ

ゲームや自由研究に役立つ情報もあり、レシピももらえてお土産にお醤油がもらえる!

見て楽しい、食べて美味しい「キッコーマンもの知りしょうゆ館」に、是非お出かけしてみて下さい。