「2027年(令和9年)の年間休日は全部で何日ある?」
「来年のゴールデンウィークやシルバーウィークの並びはどうなるの?」
転職活動での求人票チェック、会社の年間スケジュールの把握、さらには「早めに航空券やホテルをお得に押さえたい!」という旅行計画まで、未来のカレンダー情報は早く知っておくに越したことはありません。
この記事では、2027年の正確な休日日数から、カレンダーの並びを活かした「有休の勝ちパターン(連休ハック)」、そして「年間休日120日」のリアルな生活感まで、役立つ視点で分かりやすく解説します!
1. 【結論】2027年の年間休日は「120日」

まず気になる結論から。
2027年(令和9年)の完全週休2日制(土日祝休み)における年間休日数は【120日】です。
2027年は祝日が土曜日と重ならず、春分の日(3/21)が日曜のため振替休日が1日発生することから、土日祝休みの会社にとっては休日数がしっかり確保できる「当たり年」と言えます。
月別の土日・祝日の詳しい内訳は以下の通りです。
| 月 | 土曜日 | 日曜日 | 平日の祝日・ 振替休日 | 月間休日合計 | 主な祝日・イベント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 5日 | 5日 | 2日 | 12日 | 元日(1/1)、成人の日(1/11) |
| 2月 | 4日 | 4日 | 2日 | 10日 | 建国記念の日(2/11)、天皇誕生日(2/23) |
| 3月 | 4日 | 4日 | 1日 | 9日 | 春分の日(3/21)、振替休日(3/22) |
| 4月 | 4日 | 4日 | 1日 | 9日 | 昭和の日(4/29) |
| 5月 | 5日 | 5日 | 3日 | 13日 | 憲法記念日(5/3)、みどりの日(5/4)、こどもの日(5/5) |
| 6月 | 4日 | 4日 | 0日 | 8日 | 祝日なし |
| 7月 | 5日 | 4日 | 1日 | 10日 | 海の日(7/19) |
| 8月 | 4日 | 5日 | 1日 | 10日 | 山の日(8/11) |
| 9月 | 4日 | 4日 | 2日 | 10日 | 敬老の日(9/20)、秋分の日(9/23) |
| 10月 | 5日 | 5日 | 1日 | 11日 | スポーツの日(10/11) |
| 11月 | 4日 | 4日 | 2日 | 10日 | 文化の日(11/3)、勤労感謝の日(11/23) |
| 12月 | 4日 | 4日 | 0日 | 8日 | 年末年始(12/29〜) |
| 年間合計 | 52日 | 52日 | 16日 | 120日 | 完全週休2日+祝日・振替休日 |
2. 2027年の大型連休攻略ガイド!有休の「ベストタイミング」
カレンダーの並びによって、天国にも地獄にもなる大型連休。
2027年の「狙い目」をチェックしていきましょう!
① ゴールデンウィーク:4/30(金)が「有休争奪戦」の天王山!

2027年のGWは、前半と後半の間にポツンと平日が1日挟まる絶妙な並びです。
- 4月29日(木・祝):昭和の日
- 4月30日(金):★運命の平日
- 5月1日(土)〜 5月5日(水・祝):怒涛の5連休!
🎉連休ハック
間にはさまれた4月30日(金)に有休を1日差し込むだけで「4/29〜5/5の豪華7連休」が爆誕します!
社内での有休申請バトルは、早く手を挙げた人が勝ち。
今からスケジュールの目星をつけておきましょう。
② お盆休み(8月):山の日との連携プレー

8月11日(水・山の日)と、一般的なお盆休み期間(8/13〜8/16)の並びです。
- 8月12日(木)に有休を挟むと、8/11(水)〜 8/16(月)の6連休が完成します。
③ 9月(シルバーウィーク):残念!大型連休化はならず…

- 9月20日(月・祝):敬老の日
- 9月23日(木・祝):秋分の日
2027年の9月は、祝日同士が離れているため「大型連休(シルバーウィーク)」にはなりません。
「3連休+単発の木曜休み」という、ちょっと小刻みな休みになります。
ただし、9/21(火)と9/22(水)の2日間に有休を取得すれば、9/18(土)〜9/23(木・祝)の6連休を錬成できます!
④ 6月:安定の「祝日ゼロ」をどう乗り切るか?

カレンダー好きが毎年肩を落とす「6月の祝日なし」。
梅雨の湿気と相まってHPが削られる「忍耐の月」です。
誰に遠慮することなく自分で「ご褒美有休日」を6月中旬〜下旬にセットして、上手にリフレッシュして乗り切りましょう!
3. 「年間休日120日」って本当に多い?転職・求人票のリアル
転職活動などでよく目にする「年間休日〇日」の文字。
実際のところ、生活感としてどれくらい違うのかを解説します。
📝コラム:105日と120日の差ってどのくらい?
「105日」と「120日」の差は年間15日。
15日というと、「まるまる半月分、丸ごと自由時間が増える」くらいの差です。
こう考えると15日の壁ってめちゃくちゃ大きいですよね……!
4. 知っておきたい!会社の「起算日」のトラップ
年間休日を計算するとき、会社によって「1年間のスタート地点(起算日)」が異なる点には注意が必要です。
- 1月1日〜12月31日(暦年方式)
カレンダー通りで一番分かりやすいパターン。
- 4月1日〜翌3月31日(年度方式)
学校や官公庁、多くの企業が採用する年度基準。
「カレンダー通りだと今年120日あるはずなのに、会社の年間休日カレンダーを見たら117日しかない…?」という場合、この起算日のズレや夏季・年末年始のカウント方法、あるいは独自の一斉休業日が影響しているケースがほとんどです。
契約時や就業規則でチェックしておくと安心ですよ。
おわりに
カレンダーをめくりながら「次の休みはどこへ行こう」「どんな季節の楽しみ方をしよう」と計画を立てる時間は、それだけで少しワクワクするものですよね。
日々の仕事や家事で忙しい毎日だからこそ、早めに休日のスケジュールを把握して、自分やご家族のための大切な時間をしっかりキープしておきましょう。
Nano Town(ナノタウン)では、これからも季節の行事や暮らしに役立つカレンダー情報をわかりやすくお届けしていきます。
2027年があなたにとって、充実した素敵な1年になりますように!
