2026年 春の高山祭(山王祭)ガイド!日程・駐車場・屋台・からくり人形・夜祭まで徹底解説

岐阜県高山市に春の訪れを告げる、春の高山祭(山王祭)。

ユネスコ無形文化遺産であり、日本三大美祭のひとつに数えられる飛騨高山最大の祭典です。

今年は桜の満開と重なる平日開催となり、例年以上の混雑が予想されます。

「見逃せない時間は?」「結局、駐車場はどこ?」など、2026年の開催概要をまとめました。

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1. 春の高山祭(山王祭)とは?

岐阜県高山市に春の訪れを告げる「春の高山祭(山王祭)」は、旧高山城下町の南側を守る氏神、日枝神社ひえじんじゃの例祭です。

京都の祇園祭や秩父夜祭とともに、日本三大美祭の一つとして知られています。

2016年には、その高い芸術性と伝統が認められ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されました。

最大の見どころは、国の重要有形民俗文化財にも指定されている12台の「祭屋台」

金箔や彫刻、刺繍がふんだんに施された姿は、飛騨の匠の技が結集した「動く陽明門」とも称される、まさに豪華絢爛な美の結晶です。

このお祭りの主な特徴

  • 12台の豪華な屋台
    金箔、彫刻、精巧な刺繍で飾られた12台の屋台が市街地に登場します。
     
  • からくり奉納
    特定の屋台(三番叟・石橋台・龍神台)では、熟練の綱さばきで人形が生きているように動く「からくり」が披露されます。
     
  • 夜祭よまつり
    14日の夜には、各屋台に100個もの提灯が灯され、幻想的な雰囲気の中で街を巡ります。

💡豆知識:春と秋の違い
高山祭は年に2回ありますが、春は「山王祭(日枝神社)」、秋は「八幡祭(櫻山八幡宮)」と呼ばれ、場所も出る屋台も全く異なります。

春の高山祭の歴史

高山祭は、16〜17世紀に飛騨を治めた金森氏の時代に始まった、約400年の歴史を持つ伝統行事です。

もとは素朴な催しでしたが、江戸時代中期には豪商たちの力によって豪華な屋台文化が花開き、飛騨の匠による繊細な彫刻や漆、からくりの技が融合した美しい祭りへと発展しました。

幾度もの災害や戦乱を乗り越えながらも、人々の手で大切に守り継がれてきたその姿には、今もなお地域の誇りと情熱が息づいています。

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2. 春の高山祭(山王祭) 2026 開催概要

今年の春の高山祭は、
4月14日(火)・15日(水)の2日間行われます。

お祭りの簡単な情報をまとめました。

春の高山祭(山王祭)(2026年)
日程2026年4月14日(火)・4月15日(水)※毎年同日
開催時間9:30~16:00(14日は21:00頃まで)
開催場所日枝神社周辺
料金無料
住所岐阜県高山市城山156(日枝神社)
お問合せ0577-32-3333(高山市観光課)
公式HP飛騨・高山観光コンベンション協会
駐車場あり(収容台数:約1,500台/有料・無料あり )

▼会場周辺(日枝神社)の地図はこちらです。 

会場案内図

2026年4月14日_春の高山祭_案内図
2026年4月15日_春の高山祭_案内図
出典;https://www.hidatakayama.or.jp/
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PDFのダウンロードはこちら

雨天時の場合は?

雨天、または雨天が予想される場合は中止。順延なし。

ただし、当日の天候によっては、屋台が蔵に収められた状態を見られる場合もあります。

当日9:00より、公式HPで当日の開催可否が告知されます。

お出かけの際は、天候に応じて事前にご確認ください。

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3. 春の高山祭 イベントタイムスケジュール

春の高山祭が開催される2日間の中で、それぞれのイベントが開催されます。

日中の「からくり奉納」から夜の「夜祭」まで、主要なイベント時間をチェックしておきましょう!

4月14日(火):1日目のスケジュール

高山祭の初日は、朝から夜まで見どころが凝縮されています。

特に夜の帳が下りてからの「夜祭」は、一生に一度は見ておきたい絶景です。

出典;https://www.hidatakayama.or.jp/
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PDFのダウンロードはこちら
4月14日(火)1日目のスケジュール
  • 9:30~15:00
    屋台曳き揃え

    📍陣屋前交差点
      (神楽台、三番叟、石橋台、龍神台)
    📍さんまち通り
      (ほか8台)

    動く美術館と呼ばれる12台の屋台が勢揃い。
    刺繍、彫刻、意匠の違いをじっくり比較できる絶好のチャンス!

  • 10:00〜10:50
    からくり奉納(1回目)

    📍陣屋前交差点

    三番叟・石橋台・龍神台の3台が演舞を披露します。
    人形とは思えないような巧妙なからくりが見どころです。

    • 三番叟(浦島の変化)
    • 石橋台(美女が獅子に変身)
    • 龍神台(龍神が舞い踊る)
  • 12:45〜16:00
    御巡幸(祭行列)
     

    📍日枝神社〜お旅所(上のマップの水色の矢印)

    数百名の大行列がお囃子や雅楽などを披露しながら町を練り歩きます。

  • 14:00〜14:50
    からくり奉納(2回目)

    📍陣屋前交差点

    午前を見逃した方はこちらへ。
    午後は光の加減が変わり、写真映えもまた違った表情になります。

  • 18:00〜20:30
    夜祭(よまつり)

    📍陣屋前交差点〜本町通り〜安川通り〜上一之町
    (上のマップの黒色の矢印)

    それぞれ100個もの提灯を灯した12台の屋台が順次出発。古い町並を巡ります。

⚠️帰りの足は早めに確保を!
14日の夜祭は、一年で最も混雑する時間帯です。
屋台が蔵に戻る21時頃まで熱気に包まれますが、シャトルバスや電車の最終時刻は必ず事前に確認しておきましょう。混雑で移動に時間がかかるため、30分ほど余裕を持った行動がおすすめです。

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4月15日(水):2日目のスケジュール

2日目は夜祭がありませんが、その分、日中の「曳き揃え」や「からくり奉納」をじっくり堪能できるラストチャンスです。

2026年4月15日_春の高山祭_案内図
出典;https://www.hidatakayama.or.jp/
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PDFのダウンロードはこちら
4月15日(水):2日目のスケジュール
  • 9:30〜16:00
    屋台曳き揃え

    📍陣屋前交差点
      (神楽台、三番叟、石橋台、龍神台)
    📍神明町通り
      (ほか8台)

    屋台が定位置に並びます。
    午後は「御巡幸」に合わせて一部が動き出すため、全台ゆっくり撮影したいなら午前中がベスト。

  • 10:00〜10:50
    からくり奉納(1回目)

    📍陣屋前交差点

    2日目の朝一番の奉納。
    初日に見逃した方は、この回が最も集中して鑑賞できるチャンスです。

    • 三番叟(浦島の変化)
    • 石橋台(美女が獅子に変身)
    • 龍神台(龍神が舞い踊る)
  • 12:30〜15:30
    御巡幸(祭行列)

    📍お旅所〜日枝神社へ還御(上のマップの赤色の矢印)

    数百名の大行列がお囃子や雅楽などを披露しながら町を練り歩きます。
    行列の最後尾が神社へ戻る「還御かんぎょ」の瞬間は、祭りの終わりを感じさせる厳かな雰囲気です。

  • 14:00〜14:50
    からくり奉納(2回目)

    📍陣屋前交差点

    春の高山祭、最後のからくり奉納です。
    演技が終わった後の、観客からの惜しみない拍手も見どころの一つ。

  • 16:00頃〜
    屋台の曳き別れ

    📍各屋台蔵へ

    全ての行事が終わり、各屋台が自分の「蔵」へと帰っていきます。
    派手さはありませんが、地元の方々の誇りを感じる時間です。

💡 2日目をもっと楽しむポイント

  • 屋台蔵巡り
    16時以降、屋台が蔵に収められた後も、古い町並みを散策してみてください。蔵の大きな扉が開いている光景は、この時期ならではの風景です。
     
  • お土産の確保は早めに
    夕方以降は帰路につく観光客で駅や駐車場が非常に混雑します。「さるぼぼ」や「高山ラーメン」などの人気土産は、お昼過ぎまでに確保しておくのが吉です。
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4. 春の高山祭(山王祭)4大見どころ

「動く美術館」と称される12台の絢爛豪華な屋台。

江戸時代の粋が集結した、一生に一度は見ておきたい奇祭の真骨頂をご紹介します。

① 江戸のハイテクに驚愕!「からくり奉納」

高山祭のからくり

人形とは思えない、命が宿る瞬間

陣屋前交差点で行われる、3台の屋台(三番叟・石橋台・龍神台)による演舞。

熟練の手捌きで操られるからくり人形は、まるで生きているかのような滑らかさです。

ここがスゴイ!

  • 三番叟さんばそう
    浦島太郎がおきなに変化する瞬間の、ドラマチックな早変わり。
     
  • 石橋台しゃっきょうだい
    美女が瞬時に恐ろしい獅子に変身する、緊迫のシーン。
     
  • 龍神台りゅうじんだい
    壺の中から龍神が飛び出し、紙吹雪の中で舞い踊る迫力の演出。

時間・場所

  • 日程:4月14日・15日
  • 時間:各日 10:00〜10:50/14:00〜14:50
  • 場所:陣屋前交差点(高山市文化庁・高山陣屋前広場付近)

② 100個の提灯が織りなす「夜祭(よまつり)」

出典;https://www.kankou-gifu.jp/

4月14日夜だけの、幽玄な世界

日中の華やかさとは一変。夕闇が迫る頃、各屋台に約100個もの提灯が灯されます。

ゆらゆらと揺れる光に照らされた屋台が、古い町並みをゆっくりと進む姿は、言葉を失う美しさです。

ここがスゴイ!

  • 白壁とのコントラスト
    提灯の灯りが、古い町並みの白い土壁に映し出され、幻想的な雰囲気を醸し出します。
     
  • 伝統の歌声
    曳き手たちが歌う「高い山」の節回しが、町中に響き渡り、祭りの情緒を最高潮に高めます。

時間・場所

  • 日時:4月14日、18:00〜20:30頃
  • 場所:陣屋前交差点〜本町通り〜安川通り〜上一之町

③「動く美術館」を至近距離で!「屋台曳き揃え」

国指定重要有形民俗文化財の競演

全12台の屋台が、陣屋前交差点と神明町通りに整列します。

この時間は、屋台の細部をじっくりと鑑賞できる絶好のチャンスです。

ここがスゴイ!

  • 飛騨の匠の技
    精緻な彫刻、豪華な刺繍が施された幕、きらびやかな金具。飛騨高山の伝統工芸が凝縮されています。
     
  • 屋台ごとの個性
    各屋台に異なる歴史と意匠があり、それを比較しながら歩くのが通の楽しみ方です。

時間・場所

  • 日時:4月14日 【9:30〜15:00頃】
        4月15日 【9:30〜16:00頃】
  • 場所:神明町通りほか

④ 時代絵巻が町をゆく「御巡幸(祭行列)」

出典;https://www.takayamaryokan.jp/

笛や太鼓が響く、厳かな大行列

神輿みこしを中心に、獅子舞、闘鶏楽とうけいらく雅楽ががくなど、総勢数百名もの大行列が町を練り歩きます。

ここがスゴイ!

  • 伝統装束の美
    江戸時代を彷彿とさせる衣装をまとった行列は、まさに動く時代絵巻。
     
  • 祭りの音
    笛の音、太鼓の響き、獅子舞の鈴の音が、高山の町を清め、祭りの雰囲気を盛り上げます。

時間・場所

  • 日時:4月14日【12:45〜16:00】
       4月15日【12:30〜15:30】
  • 場所:日枝神社〜神明町通り〜旧城下町一帯
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5. おすすめ撮影ポイント

高山祭はどこを撮っても絵になる美しさですが、その魅力をさらに際立たせる、とっておきの撮影スポットを3つ厳選してご紹介します。

① 陣屋前交差点(からくり奉納)

春の高山祭1
  • 狙い目
    屋台が3台並び、からくり人形が舞う瞬間。
     
  • コツ
    かなりの混雑が予想されます。最前列を狙うなら開始30分〜1時間前には待機を。屋台の「見上げ」構図が迫力満点です。

② 中橋(赤い橋)付近

  • 狙い目
    14日の御巡幸(祭行列)や屋台が、赤い中橋を渡るシーン。
     
  • コツ
    飛騨高山を象徴する「赤い橋×豪華な屋台」は外せません。桜とのコントラストも絶景です。

③ 下一之町・上三之町(古い町並)

出典;https://www.kankou-gifu.jp/
  • 狙い目
    14日の「夜祭」で、提灯を灯した屋台が狭い通りを通り抜けるシーン。
     
  • コツ
    低い軒先と屋台の距離が近く、江戸時代にタイムスリップしたような写真が撮れます。
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6. 屋台(露店)について

屋台の焼き鳥

お祭りの楽しみといえば、活気あふれる屋台飯ですね!

春の高山祭(山王祭)で露店が集まるエリアと、狙い目の時間をまとめました。

① 屋台(露店)が並ぶメインエリア3選

エリア名内容
【上町エリア】
(安川通り南側・神明町通り)
お祭りのメインストリート。屋台曳き揃えが行われる中心エリアです。
定番メニューから「飛騨牛串焼き」などご当地グルメまで種類豊富!
【宮川沿い】
(朝市通り)
食べ歩き天国ともいえるエリア。
飛騨牛握り、朴葉味噌団子、パクチー入り団子、おわら玉天など。
高山ならではの味が勢揃いします。
【日枝神社・お旅所周辺】お祭りの本舞台!
からくり奉納が行われるお祭りの本舞台。
人が集まるため、軽食やドリンク系の屋台が充実しています。
観覧の合間にひと休みするのにもぴったりです。

② 時間帯別の楽しみ方

祭りの進行に合わせて、屋台の表情も変わります。

☀️ 朝 〜 昼前(08:00 – 11:00頃)

朝市エリアが主役!
爽やかな空気の中、「みたらし団子」や「飛騨牛おにぎり」で朝食感覚の食べ歩きを。

🍱 昼 〜 夕方(11:00 – 17:00頃)

屋台のピークタイム!
全エリアの露店が勢ぞろいします。「曳き揃え」「からくり奉納」の前後は混み合うので、気になる店は早めにチェックを。

🌙 夜祭前後(18:00 – 21:00頃)

夜祭ルート沿いの屋台を楽しもう。
数は減るものの、お酒や温かいおつまみ系の店が残り、幻想的な夜祭の雰囲気にぴったり。冷え込むため、温かい飲み物を確保しておくと安心です。

💡 ワンポイントアドバイス
12〜14時は飲食店が大混雑。屋台をメインにして、飲食店は時間をずらすのが賢い選択です。
また屋台ではキャッシュレス非対応が多いので、100円玉・500円玉・1,000円札を多めに準備して行きましょう。

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7. 高山祭のリアルタイム状況がわかるライブカメラ

「今、屋台は出ているかな?」「どれくらい混んでる?」と気になったら、以下のライブカメラをチェックしてみましょう。

① 中橋(なかばし)ライブカメラ

高山祭のメインスポットである「赤い中橋」周辺を24時間配信しています。

屋台の曳き揃えや、夜祭で提灯を灯した屋台が橋を渡る幻想的なシーンをリアルタイムで見ることができます。

② 陣屋交差点前 ライブカメラ

「からくり奉納」が行われる広場の様子がわかります。

からくり奉納を待つ人の入り具合や、広場に並ぶ屋台の様子を確認できます。

配信日:4月14日(火)10:00〜

💡チェックポイント
「雨で中止かな?」と迷った時、公式発表を待つより先にライブカメラで「屋台にビニールがかかっていないか」「人が傘をさしていないか」を確認できます。ぜひブックマークしておきましょう。

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8. お家で特等席!地元局「Hit net TV!」の生中継

「人混みを避けてゆっくり楽しみたい」
「行列の細部までじっくり見たい」
そんな方におすすめなのが、自宅で楽しめるライブ配信です。

岐阜県高山市のケーブルテレビ局 Hit net TV! では、例年「春の高山祭」の様子を長時間にわたって生中継しています。

豪華絢爛な「屋台曳き揃え」から、職人技が光る「からくり奉納」、そして幻想的な「夜祭」まで、プロのカメラワークで祭りの熱気を伝えてくれます。

放送日:4月14日(火)

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9. 春と秋、「高山祭」徹底比較!

同じ「高山祭」でも、実は主催する神社もエリアも異なります。

それぞれの個性を知って、季節ごとの美しさを味わいましょう。

ひと目でわかる比較表

【春】山王祭【秋】八幡祭
開催日4月14日・15日10月9日・10日
神社日枝神社(山王様)櫻山八幡宮(八幡様)
開催地区安川通りの南側(上町)安川通りの北側(下町)
屋台の数12台11台
行列の呼び方御巡幸(ごじゅんこう)御神幸(ごしんこう)
夜の呼び方夜祭(よまつり)宵祭(よいまつり)
巫女の髪飾り桜(春の象徴)菊(秋の象徴)

どちらに行く?

  • 「華やかさ」と「夜の熱気」なら春!
    桜の開花時期と重なることが多く、提灯が揺れる「夜祭」の活気は格別です。
     
  • 「厳かさ」と「紅葉の美」なら秋!
    秋の澄んだ空気の中、少し落ち着いた雰囲気で「宵祭」を楽しめます。飛騨の山々が色づき始める季節感も最高です。
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10. 春の高山祭へのアクセスについて

春の高山祭へのアクセス方法についてご紹介します。

このお祭りは、高山市の中心部にある「日枝神社お旅所」周辺で行われるため、アクセスは比較的分かりやすいです。

【電車】おすすめ

電車の入口
  • JR高山本線「高山駅」から
    会場(御旅所周辺)まで徒歩15分。
    お祭りの雰囲気を味わうには最高の散歩道です。

🚍️もし足が心配ならバスに乗り換えよう

  1. 高山濃飛バスセンター(高山駅横)から、市内巡回バス「匠バス(東西線)」に乗車。
     
  2. 「高山陣屋前」「さんまち通り」バス停で下車が便利です。

※お祭り当日は交通規制により、バスのルート変更や遅延が発生する場合があるため、事前にバスセンターで確認しておくと安心です。

増便の臨時列車について

春の高山祭開催中の2日間、名古屋駅~高山駅の区間で、臨時列車・特急「ワイドビューひだ号」が運行されます。

これを利用すれば、14日の夜祭が日帰りでも楽しめますね!

4月14日(火)の臨時特急ダイヤ

方面列車名
行きひだ81号名古屋 10:18発高山  13:00着
ひだ83号名古屋 13:38発高山  16:24着
帰りひだ82号高山  14:00発名古屋 16:34着
ひだ98号高山  20:51発名古屋 23:32着
時刻は予告なく変更になる場合があるため、公式HPで直前確認を。

4月15日(水)の臨時特急ダイヤ

方面列車名
行きひだ81号名古屋 10:18発高山  13:00着
ひだ83号名古屋 13:38発高山  16:24着
帰りひだ82号高山  14:00発名古屋 16:34着
ひだ84号高山  17:33発名古屋 20:02着
時刻は予告なく変更になる場合があるため、公式HPで直前確認を。

※乗車は事前予約が必須ですので、混雑を避けるために早めのチケット確保を。

【車】駐車場情報

お祭り当日、市街地の駐車場は午前8時前には満車になるのが恒例です。

無理に中心部へ入らず、「匠ヶ丘臨時駐車場」からシャトルバスを利用するのが最も賢い選択です。

① 匠ヶ丘臨時駐車場+無料シャトルバス(おすすめ)

国道158号沿い。市街地の渋滞に巻き込まれず、スムーズに会場入りできる特設駐車場です。

ここから無料シャトルバスでの移動が基本となります。

  • 匠ヶ丘臨時駐車場
  • シャトルバス
利用可能時間4/14(火)9:00~21:00
4/15(水)9:00~16:00
住所岐阜県高山市匠ケ丘町221付近
収容台数550台
駐車料金無料
シャトルバス乗降所匠ヶ丘 ⇔ 高山市民文化会館
行き先匠ヶ丘臨時駐車場 ⇔ 高山市民文化会館
(20分〜30分おき)
運行時間4/14(火)9:00~21:00
4/15(水)9:00~16:00
料金無料
注意事項お帰りの際、市民文化会館から「眞光本部行き」のシャトルバスもありますので、乗り間違いにご注意下さい。

② 市街地の市営駐車場(早朝到着が必須)

どうしても会場近くに停めたい場合は、規制開始の午前8時より前の到着が絶対条件です。

高山市が提供している以下の2つのサイトをブックマークしておくのがおすすめです。

市内の主要な駐車場の「現在の空き状況(満車・混雑・空車)」がリアルタイムで一目でわかります。

高山ICを降りる直前や、少し手前のサービスエリアでチェックしましょう。
もし中心部が「満車」なら、迷わず匠ヶ丘臨時駐車場へ向かう判断ができます。

主要な幹線道路(国道158号や国道41号など)の「渋滞予測」と「現在の所要時間」がわかるサイトです。

特に「帰り」のタイミングで役立ちます。
高山ICから高速に乗るまで、あるいは下道で隣町へ抜けるまでの混雑具合が可視化されているため、出発時間をずらすなどの対策が立てやすくなります。

③ 市役所西側(旧警察署跡・旧法務所跡)※最終候補

ラストにご紹介するのは、会場周辺全ての駐車場が満車になった場合に、最終的に開設される臨時駐車場です。

朝からは閉鎖されていますのでご注意ください。

  • 市役所西側(旧警察署跡・旧法務所跡)
  • 地図
日枝神社お旅所まで徒歩 約17分(約1.4km)
利用可能時間常設駐車場が満車となってから開設
住所岐阜県高山市花岡町2-39
(高山市役所を目指すとスムーズです。)
料金1,000円/1台
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11. 交通規制エリアと時間帯

お祭り期間中の2日間、高山市中心部は大規模な交通規制が行われます。

春の高山祭の舞台となる宮川の南側エリアが中心で、以下の時間帯で車両通行止めが実施されます。

  • 4月14日(火): 8:30 ~ 22:00(夜祭終了まで)
  • 4月15日(水): 8:30 ~ 17:00(お祭り終了まで)

規制時間中は周辺道路も混み合いやすくなるため、お車でお越しの方は匠ヶ丘臨時駐車場の利用がおすすめです。

当日は現地の案内スタッフの指示に従って、安全にお祭りを楽しみましょう!

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おわりに

2026年の春の高山祭は、火・水曜の平日開催。

しかし、桜の見頃と重なれば、例年以上の感動と賑わいになるはずです。

伝統と美しさが交差する飛騨高山の春を、ぜひ肌で感じてみてくださいね!

 

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